より必要とされる在宅医療サービスに薬剤師転職によって貢献する

「より必要とされる在宅医療サービスを強化!
日本調剤 江東薬局 無菌調剤室を設置」というプレスリリースがありました。
全都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社で、東京都江東区の日本調剤
江東薬局の一部を改装し、高カロリー輸液などの注射薬調剤ができる
無菌調剤室(クリーンルーム)を設置たのだそうです。

 

これは、HIT(Home Infusion Therapy、在宅輸液療法)を必要とする患者様に、
高カロリー輸液、注射薬などの無菌調剤による在宅医療サービスを提供するためのものです。
薬剤師が患者様の自宅へ訪問する在宅医療が本格化している現状を踏まえ、
調剤薬局としてもその役割を担おうという取り組みです。

 

超高齢化社会や医薬分業という課題や流れを
真っ向から受け止めて業務を行っていこうという意気込みを感じられます。
在宅医療は患者様にメリットがあるものと考えられていますが、
病院や調剤薬局、ひいては薬剤師にとってもメリットがある反面、
薬剤師の責任はより大きなものになります。

 

全国で約1000店のドラッグストア・調剤薬局を展開するウエルシア薬局でも、
「嚥下フィジカルアセスメント認定薬剤師」の認定証交付式が行われたことが
ニュースになっていました。ウエルシア

 

グループでは、在宅医療・介護に関しては地域の医師や看護師、ケアマネジャー等と連携できる、
超高齢社会に対応した次世代型ドラッグストアの創出を目指しているということです。

 

このように在宅医療における薬剤師の存在は、ますます大きなものになっていくことでしょう。